ブリー
ここでは「白カビチーズ」の種類のひとつ「ブリー」について解説しています。
![]() ブリー |
フランスのブリー地方が原産地の白カビチーズのひとつで、1000年以上前から作られている長い歴史を持つチーズ。 ルイ16世など歴代の王に愛され、19世紀に行われたウィーン会議でのチーズ評議会では1位を獲得した、まさに「チーズの王様」。 また、ブリーはカマンベールの元になったチーズとしても知られています。 同じブリーでも種類が豊富にあり、中でも「モー村」で作られる「ブリー・ド・モー」が有名。 白カビ独特のクセは控えめで、しかも濃厚な味わいのブリーはフランス人のみならず世界中で愛されている定番チーズです。 【ブリーの特徴】
・比較的クセが少なく初心者でも食べやすい。 ・脂肪分は約60%とやや高め。 ・濃厚でクリーミーな味わい。 ・芳醇で香ばしいコクがある。 ・熟成が進むと赤茶色の斑点が見られる。 ・外側から内側に向かって熟成が進み、カットすると黄色くツヤがかった断面から中身が溶け出すような柔らかさとなる。 |
<ブリーの美味しい食べ方> ・そのまま。 ・フルーツなどと一緒に。 ・表皮の風味がきつくなったら取り除いて、内側のなめらかな部分を食べるのがオススメ。 ・小さく刻んでサラダにふりかけて ・紅茶やコーヒー、強めの赤ワインなどドリンクのお供に。 |